市原中央高校(市原中央高等学校)

市原中央高等学校は昭和58年に市原市土宇の地に、創立者である真板益夫先生が大学進学校として設立した学校です。
教育方針(生徒手帳より)
校訓「真心」を最高目標にして次の教育方針で前進する。
1.建設的実行力のある人間育成
常に清らかな夢をもち明朗で真理と正義を愛し、真の勇気を蔵し建設的実行力に富んだ、いわゆるやりぬく人間育成にある。
2.勤労精神を涵養し独立自尊の人間育成
「一日働かざれば一日食わず」の自己反省の立場より真理の探求にも身の修養にも常に真剣さを要求し、労して事の成る喜びを体得せしめ、独立自尊の人間育成にある。
3.報恩感謝の心を養う
すべてよって来る条理を考え折目、けじめのついた態度、行動を要求し、報恩感謝の心を養い進んで他を敬...